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八重の桜 第6話 [八重の桜]

【八重の桜】



こんばんは。

今日の見どころは、やっぱり会津の殿様、松平容保(綾野剛)の京都守護職のお役目を、

会津藩家老達に伝えると言うよりも、お願いすると言った言葉のが似合ってる場面です。



徳川慶喜(小泉孝太郎)と松平春嶽(村上弘明)によって、幕府に忠勤を誓うものとして、

白羽の矢が立ったのが、先の桜田門外の変で水戸脱藩浪士の仕業を受けて、

水戸藩を咎める声が大勢だった所を、松平容保が制した事の信頼を得たのではある。



しかし今、京都守護職の役目を拝命する事が、会津藩にとって藩政改革中である事を考え、

大きなマイナスである事を承知している松平容保は、頑なに断るのだが、

家訓として定める、徳川家に忠誠を誓うと言う第一条には、そむく事が出来ないのである。

苦渋の選択を迫られてしまったのであります。



そして、松平容保は、国元にて家老達に京都守護職を受ける事を告げる。

しかし、西郷頼母(西田敏行)は、反対である事を執拗に食い下がる。

最後は、命令として決定する松平容保(綾野剛)の光る涙は、良い演技をしているって感じます。

今回は、これだけでも満足かなぁ、と私的には感じてしまうほどでした^^




今回は、山本八重(綾瀬はるか)は、なぎなたの試合があることで、

弟三郎(工藤阿須加)と訓練をする場面があります。

この弟三郎役をやっているのは、元プロ野球投手工藤公康さんの長男なんですね。

実質的には、今回が役者デビューのようです。

父親とは、同じ道を目指さずにテニスをやっていたようですが、

怪我で断念し、役者を目指す事になっようですね。



今回は、山本家の人々とは、違うところで気になった場面がありましたので、

八重にフォーカスするのは、また今度にでなりますね。

こうやってブログを書いていると、いかに豪華キャストの出演なのかが実感します。

NHK大河ドラマ、恐るべし!!!






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とんび 第5話 [とんび]

【とんび】



市川旭(佐藤健)は、一気に高校2年生になり野球部でレギュラー取りに懸命になってます。

幼かったときのあっくんではなく、思春期で葛藤する青年になっていますね。

周りの人に気を使っていた幼少の頃とは違い、自分本位の性格になってしまってます。

通常であれば、当たり前なんでしょうがあっくんと言われていた時の優しさはどこにいったんでしょう。



旭を自分の孫のように可愛がっていた海雲(柄本明 )が病気に倒れ、

余命がわずかな体になってしまっているのを父安男(内野聖陽)から聞いていたにも関わらず、

海雲の見舞いに行かず、自分の事を優先している旭でしたが、

実は、海雲は旭の目標が達成する事を本懐としていたんですね。



旭が、レギュラーに選ばれ病院で海雲の手を握りボールを渡すと、

もう意識がないはずなのにボールを握り、うっすらと目を開けて安男に声には出ない言葉で、

お礼を言うシーンは、なんともはかないものですね。



自分の息子のように安男に接していた海雲。

最期の力をふりしぼって、安男に手紙を残します。

お前は、馬鹿だから口で言ったら忘れてしまうから筆を取るとの書き出しで、

最後は、安男に対してのお礼の言葉で締められています。

親のいない安男にとっても父親同然でしたので、手が震える程の悲しさが襲います。



そんな安男を見て、旭(佐藤健)は父の背中から学んでいくんですね。

不器用で、子供同然の安男ですが、子供を思う気持ちがしっかりと伝わっています。



エンディングは、現在の旭に話が戻ります。

旭が好きな人、坂本由美(吹石一恵)に本当の気持ちを伝える。

一途な旭の気持ちは、由美にの届いたようであったので、

はっきり言った事に満足している表情がうかがえる。



やっぱり優しい幼いころからのあっくんの表情は素敵ですね。

男として、どのようにけじめを付けて話が進んで行くのか?

また、楽しみが増えたように思います^^


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カラマーゾフの兄弟 第5話 [カラマーゾフの兄弟]

【カラマーゾフの兄弟】



こんばんは。

第4話で、3兄弟の取り調べをした刑事入江悟史(滝藤賢一)だが、

今回の第5話では、その取り調べを補完すべく3兄弟の取り調べ場面からの回想録が展開される。



いきなり、話はちょっと逸れますが、滝藤賢一さんの役って、

ホント欠かせないキャラクター役をやっている事が多いなって思ってます。

今回は、いやらしいくらいに自供させる為に追い込む巧みな話術になってますね。



思い出しましたが、主演の市原隼人さんと共演していた『ランナウェイ』を思い出しました。

あの時は、検察庁の役だったと思いますが、無機質な感情を表さない役でした。

今回も同様に自分の使命を果たす役がハマっていると思いますね。

こういう方がいて、主役が引き立って行きますからね^^





そしてもう1つなんとも切ない感じの見どころ(自分的にですが)は、

杉卓工務店社長、杉山(水野智則)が黒澤文蔵(吉田鋼太郎)に謝罪して、今まで通りに

仕事をさせてもらうため、プライドを捨てて頭を下げに黒澤家に訪問するシーン。



黒澤家の外で待っている杉山の息子、一郎(樋口海斗)と三男黒澤涼(林遣都)との会話で、

一郎の純粋な心で両親を思う心に触れ、涼は何とかしたと強く考えるようになる。

その時の一郎の切なくも優しい子供の気持ちが表現されていて、助けて挙げたいと思いました。

親になると、こんな子供のシーンに感動してしまいます(;_;)



そして、涼が相談するのは次男勲ですが、

酒を飲みながら、話をするシーンで、勲は涼に問い詰める。現実というものを!

ただ、ここでは逆に勲が、自分が忘れてしまった希望というものに愕然とし、

心の葛藤表現とその後に必ず出てくるシーン。

左肩をさする

これはいったい何を意味しているんでしょうか?

過去の嫌な思いとは、気になって仕方がありません!



佳境が近づいてきますが、次回の展開が楽しみです。

誰が、犯人でもおかしくないんですね!






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まほろ駅前番外地 第5話 [まほろ駅前番外地]

【まほろ駅前番外地】



こんにちは。

深夜ドラマって、独特のちょっと薄暗さやいかがわしさがあったりしますが、

そこに人間模様を結構自由に描き出す良さが、ふんだんに盛り込まれているもんですよね。

まほろ駅前番外地も話を重ねる毎に、より人間味が表現されてオモシロくなって来てます。



今回の第5話は、依頼人の奥さん(宮下順子)が納屋の整理を多田便利軒に依頼。

そこに現れた北村周一(新井浩文)は、その家の実の息子であり、

生まれた時に取り違えられて別の夫婦に育てられたが、自分が結婚する事を機会に、

実の親に事を知りたい一心で訪れる。



多田便利軒の多田(瑛太)は、その北村の事を気にはなるものの、仕事の依頼として、

依頼人の身辺の事は、教えられないと断るが、行天(松田龍平)は勝手にお節介を焼く事になる。

この多田と行天とのバランス感覚がまほろ駅前番外地をオモシロくしている要因になっています。



依頼人の奥さんの息子木村大輔(野中隆光)は、中学校からぐれ出し不良からその道のプロへ

いってしまい家には戻って来ませんが、現在は、追われる見になってコックの見習いをしている。

そんな事を知った北村は、木村が働いているイタリアンレストランで結婚式を挙げるのです。



北村の役どころもかなりのお節介なんですが、密かに木村に実の親を見せたい思いも

あってのことではないかと、感じさせる挙式中の笑みが印象的でした。



今回のお話は、多田(瑛太)と行天(松田龍平)のバランスがとてもオモシロい作品になってます。

行天の生い立ちに何か影がある見たいな場面もオープニングに現れて、

想像を掻き立てる内容になっていますね。



話を積み上げる毎にオモシロさが増していますので、今後も見どころが一杯である事を

期待したいですね^^






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書店員ミチルの身の上話 第5話 [書店員ミチルの身の上話]

【書店員ミチルの身の上話】



第5話は物凄く怖い展開になってしまいました。

ちょっと想像してませんでしたので、ビックリしましたね!

特に、古川ミチル(戸田恵梨香)の幼馴染 竹井輝夫(高良健吾)は、

単に良い人の役かと思っていましたが、こんなにも怖い一面を持っていたんですね。



ミチルの彼氏、上林久太郎(柄本佑)は、ミチルが浮気をしている事を知りながら、

長崎に連れ戻すためにミチルの新居を探し当て、ミチルを説得する。

ミチルの言葉に逆上して、強引に連れ戻そうとした時に、竹井の後輩、高倉恵利香(寺島咲)が、

フライパンで上林の頭を殴る。そして、殴られた上林は、血を流して動かなくなる。

そこに現れたのが竹井!



それから、この事件をなかったものにするストーリーを竹井が計画し始めるんですね。

ミチルに密かにおもいを寄せている竹井は、ミチルを守ろうとするんですが、

余りに冷静に『深い森に失踪してもらう』なんてセリフを言うもんだから、

背筋がゾクッとしてしまいましね。メチャ怖い表情でした!

ミチルは、頭の中が真っ白の状態が続き、思考が停止している様子ですね。



それと、もうひとつ気になった場面がありました。

上林をフライパンで殴った竹井の後輩、高倉。

咄嗟にミチルを助けるために、やった行動とはいえ、

『私のせいじゃない』ってセリフを聞いて、こういう場面では、

人は、このように自分がやった事を相手のせいにするもんなんだと思いましたね。

確かに、この場面では、正当防衛ではありますがね。



この第5話は、かなり見ごたえがある内容でしたね!



まだ、もう1つありました。

ミチルの夫(語り:大森南朋)のナレーションです。

こんな状態で、どうして結婚できて、夫にこの事件の説明をするのか?

気になって来ちゃいましたね。



次回はどんな展開が待ち受けているんでしょう。

楽しみにしています^^


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八重の桜 第5話 [八重の桜]

【八重の桜】



こんばんは。



第5話は、吉田松陰(小栗旬)が安政の大獄で生涯を閉じるお話ですね。

今回の見どころは、松陰が死罪になる。そこで残した最後の詩ですね。



『至誠にして 動かざるものは 未だ これあらざるなり』

この意味は、誠を尽くせば動かせないものは何もない、という意味になります。

『誠』とは、本当のこと。うそ・偽りのないこと。誠実で偽りのない心。すなおでまじめな心。

こんな意味があります。



黒船でペリーの来航から開国を余儀なくされ、日米通商条約が終結された安政年間、

徳川300年の体勢が崩壊しつつある幕末期に、志を持った思想者が国のあり方を

命をかけて行った勇気ある言葉ですね。



現代においても、この言葉の意味が通じないなんて事はありませんね。

信念を持って困難にぶつかっていく。

心から信じて行動することの大切さを、教えてくれています。



人の心を動かす要因は、誠の心であります。

私利私欲では、どんな口当たりの良い言葉でも人は動きませし、

一時動かせても継続させるのは、難しいでしょうね。




この時代のかわそうと思ってしまう場面もありました。

会津藩の重鎮、西郷頼母(西田敏行)に山本覚馬(西島秀俊)が意見書を見せた時です。

こんな事を下級武士が、してはいけない行いになっているってことですね。

藩主は、殿様ですから、意見をしてはいけないのが、この時代の習わしなんですね。

現代の主権の違いを感じてしまいました。



今回は、主人公の山本八重(綾瀬はるか)の出る幕は少なかったですね。

これからの、ますます動乱に巻き込まれる八重は、強い大人になっていくんしょうね。

次回も楽しみになります^^






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とんび 第4話 [とんび]

【とんび】



こんばんは。

今回の第4話では、相変わらずあっくんこと市川旭(福崎那由他)に泣かされてしまいました。

子供を持つ親として、こんな素直で思いやりのある子供に育ってくれるは嬉しいです。

人の痛みや悲しみを知っている人が、優しいんですよね!



母美佐子(常盤貴子)の死の真相を知りたがるあっくんは、周りの大人に聞いて回るが誰も本当の事を教えてくれない。

しかし、父安男(内野聖陽)には聞けない。

何で聞けないのかと言うと、父が母の事を思い出して悲しい想いをするかも知れないって思っている。

父安男の事を思っての場面に、涙を流してしまいました。



そして、父安男は母美佐子は、自分をかばって荷物の下敷きになって亡くなったと嘘をつく。

知らされた、その晩は父安男を恨むあっくんですが、一晩考えて思うんですね。

母美佐子に生かされているのは、この世に2人しかいないんだからと笑顔をみせる。

ホント、素直でいい子のあっくんです(TДT)



そして、今回の見どころのもう1つは、おねえちゃんたえ子(麻生祐未)の、

別れた元夫との娘泰子(徳永えり)が、結婚するのにあたり、どうしても母親と会いたいと訪ねる。

しかし、自分の我儘で捨てた娘泰子に顔向け出来ない気持ちで、頑なに断り続ける。



最後は、安男の知り合いの娘という事でたえ子のお店に連れて行く。

お店に入った瞬間にたえ子は、自分の娘泰子である事に気が付くが、

あくまでもお客としての対応を最後まで突き通す。

そこでたえ子は泰子言うんです。

いずれあなたが親になったら、強い親は、自分がボロボになっても子供の手を離さないものだ

自分を責め、悪いのは自分にある。そんな子供を悲しませる事をしてはいけない。

精一杯の謝罪も込めていましたね。



TBSの日曜劇場は、心に打つ作品をドラマ化していますね。

私の泣けるドラマの1つになりました(≧Д≦)


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カラマーゾフの兄弟 第4話 [カラマーゾフの兄弟]

【カラマーゾフの兄弟】



とうとう兄弟で最後の取り調べになります、黒澤涼(林遣都)が今回の主役です。

まだ、物心がつく前に母親を亡くして、母親の温もりを覚えていない涼ですが、

心の優しさは、母親の性格を最も受け継いでいます。



そんな涼ですが、父親が亡くなっても涙が出なかったと、刑事に告げる。

心の奥底では、やはり父親を恨んでいたんだと言う事が、ハッキリする場面です。



涼が慕っているのが、大学医学部教授園田志朗(小野寺昭)。

父文蔵(吉田鋼太郎)が持っていない優しさや他人を思いやる気持ちに感動し支持する。

そんな園田教授の死に直面すると、ボロボロと涙を流す涼!

本来の優しい涼の心がそうさせたと思える場面です。



対して父文蔵には、回顧録の中で、怒りを覚える場面は、

はじめての怒りの感情表現になっています。

涼の奥底に溜まった感情と言う、なにやら恐ろしいものを感じさせた一瞬ですね!



今回の4話は、ほぼ涼の事ばかりでありましたが、

冒頭の場面で、長男満(斎藤工)が騙されている事を知っていて教えてくれなかった、

次男勲(市原隼人)への憎悪の場面が、ちょっと印象的でした。

第1~3話まで一貫して、弟2人に対しては守ってあげたい、守ってあげられない自分を責めていた。

この感情が、180度回転して憎悪へのベクトルに変わったのが、1つの掴みになっています。



今回で3兄弟に対する取り調べは、それぞれ行われました。

そして、誰もがアリバイを話していない。

さてさて、次回は、どのような展開が待っているんでしょうね^^


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まほろ駅前番外地 第4話 [まほろ駅前番外地]

【まほろ駅前番外地】



第4話は、資産家の老婦人から夫の遺品整理をして欲しいとの依頼。

多田(瑛太)が、老婦人の家を訪ねて処分したい物を見せてもらうと、

それは、女性の等身大の蝋人形であった。



何でこんなものが作られたか?

それを解明していくうちに、ただ処分するのではなく、

モデルになった女性の息子(正名僕蔵)を探し当てる。

女性の息子さんのいろいろな幼少時の記憶から母に対する憎しみを聞き、

最後は、ビルの屋上で蝋人形を燃やしてしまうのがストーリーになっています。



この話は、どうやら実話のエピソードを基にして作られたようです。

等身大の蝋人形も、蝋人形を作ったアトリエも実在のもので、

ドラマの奥にある実写の部分も見逃す事が出来ない作品になっていると感じました。



今回は、多田がメインの話になっていますので、行天(松田龍平)のいい加減でいて、

実は、平和的に事を丸く収める的なストーリーはありませんでしたね。

そこが、ちょっと残念でした。



まぁ、実際には、このストーリーが1番に考えられたものであったようですので、

少し硬さがあったのかもしれませんね^^


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書店員ミチルの身の上話 第4話 [書店員ミチルの身の上話]

【書店員ミチルの身の上話】



とうとう、主人公の古川 ミチル(戸田恵梨香)が2億円を手にしましたね。

それに、宝くじで1,000万円以上の高額当選をすると、『宝くじ読本』なんてのをもらえるんですね。

確かに、こんな金額をいきなり手にしたら人生が変わってしまいますね。



その宝くじ読本の中で、誰に当選した事を知らせるか?

これって考えると、基本的には知らせるとしたら家族くらいなのかなぁって思いますね。

利害関係が発生する人には、決して教えられないですね。

そんな気がします!



また、今まで通りの生活をする。とか、急に贅沢な暮しをしない。とかが、

書かれているようですが、どのレベルの変化なのかは人それぞれとしても

間違いなく贅沢は、するでしょうね。プチかも知れませんが。

まぁ、当たった事がない人間が想像していても虚しいですがね(^_^;)



妹の古川 千秋(波瑠)が父親継徳(平田満)に姉の部屋と自分の部屋を替えてる提案をする場面、

ちょっと、困った父親と突き放したような、自分には関係ないような妹の話って、

日常の家族の中でポロッと出てくる本音の会話でおもしろいですね。

子供は、結局自分の事ばかりを考えているって、しみじみ表現されています。



淡々と進んで行った第4話も

ミチルの彼氏の上林 久太郎(柄本佑)が突如、借りたばかりのマンションに押し掛けてくる場面で

終わってしまいますが、次回からの展開がおもしろそうな予告へと続きます。

まぁ、予告を観れば次の展開が分かってしまいますが、ここでの人間模様というか?

それぞれの役ところが出てくるんでしょうね。



次回も楽しみですね^^


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