【八重の桜】
第4話になって、幕末の動乱が激しくなりましたね。
大老井伊直弼(榎本孝明)と水戸藩一橋家との政争を描いてます。
今回の第4話では、いきなりの見ところがありました。
西郷頼母(西田敏行)が殿様に口添えをしてくれたことで、
会津藩も改革を進める事が急務になり、
覚馬(西島秀俊)の進めていた蘭学塾のお許しが出ました。
伝えに来てくれた、大砲奉行林権助(風間杜夫)の話しを、
盗み聞きしていた八重(綾瀬はるか)の嬉しそうな表情がとっても素敵でしたね^^
やんちゃな八重役のイメージですが、癒しも入った嬉しそうな表情は逸品ですね!
それにしても、会津弁を覚えちゃいますね。
『~なしー』
『だけんじょ』
『なんしょー』
こんな会津弁があるんですね。
改めて、キャストの名前を見てみると、さすがは大河ドラマと言った、
大御所の俳優、女優陣が出演されてますね。
チョイ役くらいしか登場しまない方も多いですが、凄いの一言です!
今はまだ、おっちょこちょいの八重ですが、どんな女性になって行くのか?
どんな女性として描かれていくのか?
楽しみですね(^^♪
2013-01-29 14:14
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