【書店員ミチルの身の上話】
いや~、とうとう宝くじが、当たった場面に突入しました。
良く宝くじを当てると、人生が変わってしまうといいますが、
このシチュエーションで宝くじが当たったら、ネコばばするでしょうね。
それにしても、うまい宝くじの買い方をさせていますね。
浅田美代子が5,000円で、お釣りの200円はお駄賃。
濱田マリが5,000円で、お釣りの200円は返して。
安藤サクラ が3,000円で、お釣りなしの計13,000円を預かり、42枚の購入を頼まれる。
しかし、実際に買った枚数は・・・
もし、あなたがドラマを観ていなかったら、ここは観た方がいいでしょうね。
録画をしていなければ、ネットのドラマサイトでも観れますよ(^_-)-☆
それしにても、ミチル(戸田恵梨香)はずるい女ですね。
嘘を嘘でごまかし、取り返しのつかない事になり、
挙句の果ては、もう故郷には帰れない状態までに追い込んでしまう。
欲望というものは、怖いですね。でも、宝くじは当たりませんよね、普通は。
一番印象深かったのは、不倫相手の豊増一樹(新井浩文 )。
万冊をミチルにあんなに簡単に渡せるサラリーマンなんていないだろう。
と、思っていたら、案の定、経費の不正をしてましたね。
同じサラリーマンとしては、このパターンは、分かりますね!
私は、そんな事をやる勇気は、ありませんからね。
さてさて、次の展開が待ち遠しくなってきましたね o(^-^)o
2013-01-23 20:32
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